佐世保女子高生殺害事件
2014年7月23日、加害者は継母との会話の中で、猫を殺して楽しいことや殺人願望について語っていた。
そのため、事件前日の25日に両親が病院と協議したが、病院からは「入院は施設の事情で即日の入院ができない」と言われていた。
また、「ただちに警察に通報せず、児童相談所に行く」という方針で一致していたが、その日に児童相談所に電話相談したものの、担当者から「今日はサマータイムで終わった。月曜日(28日)にしてくれ」と断られていた。
被害者は事件の1週間ほど前に、加害者の家へ遊びに行くと家族に話していた(加害者が自分から誘ったと供述している)。2人は26日昼、佐世保市内の繁華街で買い物を楽しんだ後、加害者のマンションに戻る。
犯人
高校一年生の女子高生
名前等は公開されてませんが、この行動に関してはかなりサイコパスですね。
消して許されることではないですね。